マイフィールドの将来

私が最も繰り返し訪れてきた昆虫撮影の場所です。
今年は大きな変化があります。
栗の木があちこちで切られています。
栗の需要がないのでしょうか?あるだけで、昆虫達が集まる栗の木の減少は、この場所に大きく影響するでしょう。
今年、ゼフィルスや、ヒョウモンチョウの類をほとんど見かけないのも、無縁ではないでしょう。

斜面は大きく伐採され、その木が積まれています。
そこには、多くのカミキリムシやタマムシが集まっています。
ここに何が出来るのかも気になるところです。

去年は見られなかったクロホシタマムシに会えました。
大きな栗の木が切られて並んでいます。
そこに緑の宝石のようなクロホシタマムシ。先日初見のマスダクロホシタマムシとはやはり輝きが違います。
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カミキリムシでは、アトモンマルケシカミキリは、久々です。
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キイロトラカミキリ、エグリトラカミキリ、ゴマフカミキリ、クリサビカミキリ、アトジロサビカミキリ、ラミーカミキリ、シラホシカミキリ、ホタルカミキリ、ヨツキボシカミキリ、ヒトオビアラゲカミキリ、ヒメヒゲナガカミキリ、ナカジロサビカミキリ等もいました。

中でもシラホシカミキリは、ここでは初めてでした。下はヒトオビアラゲカミキリ。
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ヨツキボシカミキリも普通種で、よく載せますが、たまにヨツボシカミキリという絶滅危惧種とブログで間違えられています。
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ヒメヒゲナガカミキリもこれからの季節はどこでもよく会いますが、会うたび撮ってしまいます。
カミキリムシ以外にこれほど会うたび撮る生き物はいません。
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鳥達も材置き場のまわりによく来ます。
モリアオガエルの卵はなかにまだいるのか??テンにも会いましたが撮れず、ヤマカガシを撮りました。
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この場所がいつまでも楽園であればいいのですが。
しかしながら、生き物の多い地域は、決して広くなく、少しの変化が大きく生物相を変えてしまいそうでもあります。

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この記事へのコメント

2017年06月30日 20:20
自分が子供のころを
思いだしてみています。

草原で男の子にまじって
糸トンボを飽きもせずに
追い求めることができたあの日…
全てのものが輝いていたあのとき…

単に自分が歳をとったせい?
そんな言葉で安易に
片付けてしまいたくない想いが
このごろ胸の中に湧きあがります。

しだいに目にする機会が
減ってきているもの達は
私たちに警鐘を鳴らしているのだと…

自分にできることは微力ですが
一種でも多くの昆虫を追える時間
それを失くさぬよう伝えていきたいです。
2017年07月01日 18:39
小枝様
コメントありがとうございます。

野鳥や昆虫の写真を撮っていると、今も少しずつ野鳥や昆虫に会える場所が減っていくことがわかります。
ほとんどの人は気にもとめないのでしょうが、環境の破壊なんてことは、いとも簡単なことです。
人間が綺麗に整えようとすることさえ、自然からすれば、大きな痛手であることもあります。
逆に人間が自然に立ち入らなくなることで、生物にとっての良い環境が失われることもあります。
ここは、木をきって利用する人達がいることで、カミキリムシやタマムシ、クワガタムシなどの昆虫が繁栄している場所です。
また蝶の仲間も、人間が明るい環境を作り、栗の栽培などをすることで繁栄しています。
少しでも多くの人が自然を気にかけることで、生物のための自然を守ることも可能かと思うのですが。

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