この季節は兵庫県の里山へ

季節によって、私が昆虫を撮りに行く場所は違ってきます。
兵庫県東部の平地の里山では、6月初旬迄が多くなります。
その後は、大阪府南部や、和歌山県の少し標高の上がった所がメインになります。
いよいよ、多くの昆虫が見れました。

今年は材が古いのか?カミキリムシがいつものポイントにいませんでした。
ナラ枯れで伐採もしているようです。
多分、ナラ枯れ当初は、むしろカミキリムシにとっては好条件でしょうが、進みすぎると、悪条件となりそうです。
クロホシタマムシは今年も健在です。
大阪府南部や和歌山県には、マスダクロホシタマムシは、それほど珍しくないようですが、クロホシタマムシは、兵庫県のここでしか見たことがありません。
マスダクロホシタマムシより、赤味がなく、緑が強いです。
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ヒメクロトラカミキリもいました。
蟻に擬態していると言われている極小のトラカミキリで、肉眼ではなかなかトラカミキリの仲間とはわかりません。
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ヨツメトビケラの白紋の美しい個体がいました。
ここは昔ながらのコンクリートに固められていない水路があります。
多分、そこから発生しているのかなと。
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よく似た種類の多いカミキリムシ。
種類の同定が難しい。
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クロホシツツハムシかな?
よく見ますが、美しいので、つい撮ってしまいます。
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美しいコメツキムシ。
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