ジュウシチホシハナムグリ

 この種類の日本での分布の中心は、四国、九州のようです。
 ネットで見ると、里山の栗の木等に来ているような写真もあります。
 一方、それより北にも、果ては東北まで広く分布するようですが、何故か自然が豊かな山にしか棲息していないようです。
 中国山地や、比良山地、紀伊山地などにはいるようです。
 今年初の和歌山県の山にて、初めて出会いました。
RSCN0076.JPG
ジュウシチホシハナムグリです。
 なかなかシックながらも、南方系の大胆なデザインを感じます。
RSCN0064.JPG
RSCN0059.JPG
 ホソカミキリは、ここでは毎年の常連です。
 大阪府の南部の山にも棲息している場所がありますが、兵庫県南部、大阪府北部には、棲息していない気がします。
 特に能勢地方を中心とする里山昆虫の聖地で、私の故郷でもあり、私の原点ですが、豊かな二次林であっても、本当の山の昆虫であるジュウシチホシハナムグリや、ホソカミキリは、棲息できないのが不思議です。
RSCN0083.JPG
キクスイモドキカミキリは、能勢にも、南部にも、時々見かけます。
 しかし不思議なことに関東では、ブナ林等に棲息するカミキリムシで、里山等では、見かけないらしいです。
RSCN0040.JPG
蛾の種類では、ナカジロナミシャクがいました。
 普通種らしいですが、センスがいい模様ですね。
RSCN0037.JPG
 庭では、ラベンダーの季節が終わり、ギボウシや、エキナセアが咲き始めました。
DSCN9930.JPG
RSCN0035.JPG

"ジュウシチホシハナムグリ" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント