テーマ:昆虫

夏の終わりに

9月に入りました。季節は少しずつ美しい秋の表情に変化するでしょう。夢中で昆虫を探した季節から、風景の中の生き物に目を向ける季節へ移ります。山の上には、ヒメキマダラヒカゲがいました。この山でしかなかなか出会いが無い蝶です。アサギマダラが集まっていた花に、今日は、ミドリヒョウモンが集まっています。花を見るのも楽しい季節です。 カケスの幼鳥…
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八月の山にて

八月の山には、平地とは、違う昆虫の世界があります。この季節この山で、毎年見るツノアオカメムシです。マルバネコブヒゲカミキリというカミキリムシのようです。それほど多くない種類のようで、初見だと思います。ヨツスジハナカミキリや、コウヤホソハナカミキリ、マルガタハナカミキリよりも少ないオオヨツスジハナカミキリに会えました。植林のなかにいたチャ…
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ルリボシカミキリ

 再びブナ林のある山へ。関東では珍しくもないそうですが、私にとっては初めてのルリボシカミキリに出会うことができました。             有名な澄んだブルーは、遠くからも美しく見えました。一ヶ所にじっとしていることが多く、写真も非常…
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ブナ林は虫本番

  山の上のブナ林。近畿のブナ林では、あまり楽しい思いをしたことがなかったのですが、今日は倒木まわり中心で、色々な昆虫に出会えました。 見たことがあるようなないような、小型のシデムシかと思いましたが、シラオビシデムシモドキというハネカクシの仲間らしいです。 そもそも、シデムシ、デオキノコムシもハネカクシ科に…
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ピドニア

紀伊半島のブナ林にて、ヒメハナカミキリの仲間が、舞っていました。 非常に小さく、弱々しいカミキリムシですが、種分化が激しく、識別困難な仲間です。 ただし、私が普段行く地域では、フタオビノミハナカミキリ、チャイロヒメハナカミキリ、あとは兵庫県東部にセスジヒメハナカミキリがいるくらいです。 今日は、明らかにそれらとは違う種類も…
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いい山の定義

私にとっていい山とは、昆虫が多い山に他ならない。 だから、ガイドブックの記述も断片的な言葉から、昆虫が多いのかな?と想像するしかない。 この山には去年初めて登った。 植林が多いような記述だったが、登ってみると、意外に自然の植生が多い。 嬉しい誤算だった。 頂上付近のブナは、関西の他のブナ林がそうであるように、昆虫はあまり多…
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昆虫の個性

和歌山県の山です。 よく見ると木の幹に3匹も付いていたのが、マダラアシゾウムシという昆虫です。 以前にも出会いはあり、ブログに載せましたが、前から見たらこんなトリケラトプスのような姿とは、気付きませんでした。 なんだかナッツを体じゅうにつけてるようにも見えるし、名前になってるだけにマダラアシのマダラがなんとも不思議なデザイン…
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ウスイロオナガシジミ

去年はウラジロミドリシジミに出会えた兵庫県西部の里山で、今日はウスイロオナガシジミに会えました。 ここは本当に遠い場所で、2時間以上かかるのですが、いつもサプライズな出会いがあります。 ウラジロミドリシジミ同様、ナラガシワを食草にしているようです。 どこでもよくいるミズイロオナガシジミが裏面の模様が線が二本のすっきりしたもので…
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和歌山県の材置き場の周りで

私にとって材置き場は、最も好きな場所のひとつです。 今年は兵庫県の材置き場がダメなので、毎年当たり前に会えていた種類に会えていませんでした。 里山の材置き場は、もうそろそろカミキリムシのシーズンが終わります。 今日は天候が不安定なので、天気予報を見ながら場所を決めました。 そんな場所で、新たな材置き場を見つけました。 それほ…
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タイワンメダカカミキリ

兵庫県東部のいつもの里山です。 ここは伐採木が置かれた場所が複数あって、毎年伐採木前で、待っていると向こうから昆虫がやってくる場所でした。 今年は伐採木が置かれた場所がありませんので、毎年当たり前に見られた種類もいません。 でも、そんな中、、初見のタイワンメダカカミキリに会えました。 非常に小さいカミキリムシで、伐採木に集まる…
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山にも昆虫の季節が

ゴホンダイコクコガネ♀です。 このブログを始める前に一度会ってます。 都道府県によっては、絶滅危惧種でもありますが、シカ糞を好むようですので、増加する可能性もあるそうです。 アジサイの仲間に、ウツギの仲間、山の花はやはり良いですね。 昆虫が来てくれるからでもありますし、派手な花よりも、こういう花が好きですね。 …
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久し振りのフィールド

兵庫県東部のB地点と言っていた場所です。 ヨコヤマトラカミキリや、クスベニカミキリ、セスジヒメハナカミキリ、ドイカミキリ、ウラゴマダラシジミ、キイロクチキムシ他、ここでしか出会いのない種類も多い場所ですが、一昨年あたりから、さかんに取り上げられて、ハイキングの人が増えて去年はついに一度も行きませんでした。 久々に行ってみると、や…
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この季節は兵庫県の里山へ

季節によって、私が昆虫を撮りに行く場所は違ってきます。 兵庫県東部の平地の里山では、6月初旬迄が多くなります。 その後は、大阪府南部や、和歌山県の少し標高の上がった所がメインになります。 いよいよ、多くの昆虫が見れました。 今年は材が古いのか?カミキリムシがいつものポイントにいませんでした。 ナラ枯れで伐採もしている…
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昆虫が増えてきました

エナガの若い子です。 シジュウカラやメジロより、昆虫撮影にいくと、エナガが目立ちます。 里山の環境が好きなんでしょうね。 オオイシアブとテントウムシ。 オオイシアブは、昆虫を食べるので、実は絶体絶命の状況です。 オオイシアブは、良好な里山環境の指標になるそうです。 アオスジアゲハです。 蝶は綺麗に撮れ…
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カエデの花に

前回、モミジの花の昆虫について少し言及しました。 今日は気温も高く、昆虫も出てきそうなので、兵庫県のいつもの里山に行ってみました。 そして、いつもの道の別れ道の少し入ったたところで、モミジ、つまり、カエデを見つけました。 何となく見てみると、多くの昆虫がやって来ます。 ただ、カエデの花に来る昆虫は小型種が多く、花も小さく散…
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故郷の里山

待ちわびた春です。 里山はまだまだ新緑という感じではないですが、あと10日、20日と、激しい変化があるでしょう。 ウグイスがあちこちで鳴いています。 スジグロシロチョウ、ムラサキシジミ、ベニシジミ。 蛾の仲間に、アリグモ。 タンポポの黄色、スミレの紫。 帰って、犬の散歩を…
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山は冬へ

静かに向かっています。 白い菊が咲いていました。 花はただ多く咲き誇っているのがいいわけではないですね。 ひっそりと咲いている方が絵になったりもします。 コガラはカラの仲間でも綺麗ですね。 小さくてシンプルで可愛らしいです。 ヤマガラは目の前まで来るので、いつもモデルのようです。 今日のはなかなか…
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秋の公園

空にノスリ。 それだけで嬉しい季節です。 ムシクイにウグイスに。 今年はムシクイがおおいんじゃないでしょうか? こんなに1日あちこちで会うこともあまりないと思います。 個体1 個体2 個体3 この子はウグイス? 昆虫もまだいますね。 イシガケチョウは年3回発生するようです。
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ただ写真を撮るということ

幼い頃、父のカメラで初めて写真を撮った時の楽しさ。 そんな気持ちに明日香村に来るとなります。 ここには珍しい物はないですが、美しい被写体があります。 花と蝶 花 彼岸花 鳥
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小さな昆虫たち

昆虫というのは、本当に奥が深いと思います。 丁寧に見ていないと見逃してしまう小さなハムシが、こんなに個性的な色合いをしています。 タテスジキツツハムシか、カシワツツハムシでしょうか? ネムノキにシリアカマメゾウムシ マメゾウムシは今はゾウムシでなくハムシ科とされてるようですね。 トホシカメムシはこの季節…
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もうひとつの山へ

今年は遠出せず、近くの山をまわっています。 この山も有名ですが、初めてでした。 なんだいつものやつか。と思いましたが、違いました。 いつものエグリトラカミキリ、トゲヒゲトラカミキリに似たホソトラカミキリです。 黒の部分が一番多いのが、ホソトラカミキリです。 ナガフトヒゲナガゾウムシは、実は外来のようで…
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昆虫の季節も終盤へ

昆虫の季節は4月に始まり、5,6,7,8そして9月で終わる。 つまりこれからは、日々、昆虫の種類も数も減っていく。 この季節になると、よく見かける種類もいるが、その姿を見ると、ああまたこの季節が来たか。。。と、寂しくなる。 アカハナカミキリは何故か羽根音が大きく、あちこちをとびまわっていた。 ヤスマツト…
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初めての山へ

このところ副業が忙しく、近場ばかりです。 この山は今の住所からは行きやすい場所ですが、足が向きませんでした。 行ってみるものですね。 また季節を変えて行かないと。 スミナガシは出会いがなかったですが、遂に出会えました。 ハイイロオオエダシャクにアミメリンガ。 幼虫も面白い。 ホ…
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オオムラサキ

それは突然あらわれた。 大きな蝶だ。 飛び方も派手だ。 もうあれしかない。 その後、雑木林をうろついて考えた。 オオムラサキが生息するから、豊かな森とも言えないんだろうなと。 私は能勢地方で子供時代を過ごし、そこにはクワガタムシもカミキリムシも水棲昆虫も沢山いた。 しかし、オオムラサキには一度も出会えなかった。…
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花に

白い花にヒョウモンエダシャク。こうして見ると蝶も蛾もありません。 蝶の代表はアサギマダラ。 今年初のコウヤホソハナカミキリ。 マルガタハナカミキリも沢山いました。 アジサイにヨツスジハナカミキリ。 今日のその他の昆虫。 セミコブスジヒゲカミキリ、ハガタエグリシャチホコを。
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この山の素晴らしさを

大阪府の有名な山ですが、登るたびに意外とやるやん!という気持ちになります。 この山の定番サカハチチョウです。 食草の関係か?いる所では多い。でも局地的な種類です。 局地的と言えばアオバセセリ。なかなか敏感で、難しい種類です。 トビイロカミキリ初見、オオトラフコガネ等ここでは初見。 …
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和歌山県のキボシハナノミ等

山あいの駅にて、ムカシヤンマと、そのそばに小さい昆虫が。 拡大してみるとこんなに綺麗なキボシハナノミでしょうか? 去年も多く見たオオトラフコガネ。 それにしても不思議なデザインです。 ハマキモドキの仲間でしょうか? オオマドボタルとクロマドボタルは、この山の近くで変わります。 近畿はクロ…
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サファイアブルー

今日は用事で遠方へ。 ついでに兵庫県西部の里山に寄って来ました。 ここはキマダラモドキやエゾナガヒゲカミキリ、ベニバハナカミキリ等に出会ったとっておきの場所です。 しかも、野鳥撮りや、昆虫撮りの人を一度も見たことのない、観光地からも離れた場所です。 ふと見ると目の前にこんな蝶が。 間違いなくミドリシジミの仲間です。…
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この山の定番カミキリムシ

去年この山で初めて出会ったカミキリムシ2種類は、山の普通種のようです。 ホソハナカミキリ。 ニンフホソハナカミキリ。 蛾の仲間も、最近撮るのだが、普通種の知識が蓄積されていないだけに、種類の特定が難しい。 この派手なのは、スジベニコケガ? 去年もここでよく見た、ホシオビコケガ。 …
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チャイロホソヒラタカミキリなど

兵庫県東部のAフィールドは今季2度目です。 今年はトラカミキリの仲間を見かけません。 あれほど沢山いたのに、忽然と消えてしまいました。 チャイロホソヒラタカミキリは既に潰れていました。 全国的には、普通種のようですが、初見です。 昼間に活動することはあまりないようなので、それで会えなかったのかもしれません。 カミキ…
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