オオムツボシタマムシ

兵庫県南部のフィールドに久々に行ってみました。
今年のこのフィールドは、蝶が少ない。そして、オニベニシタバ、タマムシのような、季節を感じる昆虫も見かけませんでした。
そのかわり、ムツボシタマムシや、シラホシカミキリ、ヨツキボシカミキリなど、この時期にあまり見ることのない昆虫がまだ多く残っています。
梅雨が本格的でなかったぶん、本来なら梅雨を越して消えてしまう種類が残っているのかもしれません。
ふと目の前に止まったムツボシタマムシは、明らかに大きいものでした。
オオムツボシタマムシです。体の大きさとムツボシのバランスがムツボシタマムシとは、全然違います。
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夏の昆虫として、今日会えたのはミヤマクワガタ雌。
曇り空で暗い森の中でも、このぐらい大きいと目立ちます。
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ガロアケシカミキリは小さなカミキリムシで、つい見のがしがちです。でもちゃんとカミキリムシの格好をしています。
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シラホシカミキリは、各地で常連ですが、ここで見かけたのは今年が最初です。
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オオオビハナノミでしょうか?
毎年見かけますが、シラホシカミキリと同じ色パターン
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夏になり、昆虫の入れ替りもこれからでしょうか?
和歌山県の山のような自然溢れる環境もいいですが里山の夏も、やはり昆虫観察の私にとっての原点です。

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この記事へのコメント

2017年07月16日 17:16
ムツボシタマムシは当地では未見ですが、
翅下のインナー模様は、グリーン、コバルトなど
綺麗な金属光沢をしていますね。今度ぜひ!!
オオオビハナノミは15~16mm位です。
2017年07月16日 22:36
ツユヒメ様
確かにムツボシタマムシの羽根の下は綺麗ですね。
一度挑戦してみます。
かなり敏感で、小さいのでなかなか難しいでしょうがね。
ハナノミは、大きさはそれぐらいはあったと思います。
こちらもなかなか敏感で、難しい昆虫ですが。

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