京田辺の乾田化

京田辺は野鳥の楽園でした。
去年までは。
12月3日、いつもタシギやタゲリ、ミヤマガラス等多くの野鳥に会える田んぼに行きました。
今年は野鳥に会えません。
ノスリ、イカルチドリ、オナガガモ、モズ。
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なんだか田んぼの様子がおかしいのです。
麦のようなものの生えている田んぼもあります。
籾殻がまかれていたり、田んぼが焼いてあったり、稲の刈られた後もいつもより短めです。
いつもここの田んぼは水を含んで美しいのですが、なんだかからからなのです。

帰って、調べてみるとすぐ見つかりました。
京田辺の乾田工事、排水工事。
工事がされたのかは見ためではわかりません。
でもそうか。ここはやはり特別だったのか。
近畿の田んぼはみなこんな感じでからからです。
タシギやタゲリが毎年越冬するような田んぼはやはり普通の田んぼではありませんでした。
二毛作をするためには乾田しかないのです。
農家のことはわかりません。
乾田にすることは素晴らしいことでしょう。
そのかわり、近畿にほとんど残っていなかった美しい田んぼが永遠に消えました。
今後、タゲリやミヤマガラスはくるでしょうか?

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